2015-06-15
IchigoJamのケースや、オリジナルゲーム用ボタンづくりオートマ・テの型づくりなど活躍する3Dプリンター「ダヴィンチ1.0」に、より安くちょっと小型になった「ダヴィンチJr.1.0」登場!お値段なんと、49,800円!!


かつてのiMacのような鮮やかなクリアオレンジのボディー、動き始める様子はじっくり観たくなります。
3Dモデリングソフト「Rhinoceros」で、小6、MASAHARU、その場でサクッとテスト印刷用モデルの作成、早速印刷してみます。


約1時間で完成!
フィラメントが、ダヴィンチのABSと違って、ダヴィンチJr.はPLA。硬く、床面に定着用の糊がいらないのが便利。
きっと3Dプリンターでのものづくり共通のサポートをいれるいれないの差、印刷クオリティーでの差などは、何度もトライアンドエラーが大事!
貴重な第一歩を踏み出しました!


中国、深圳のMakeblock社のロボ、mBot-Blue(Bluetooth Version)


小5のコでもさくさくと組み立て、まずはリモコン制御。キビキビしたいい動き!モジュラージャックがあれば、IchigoJamに載せ替えても使えそう。 3Dプリンターがあれば、ほしい部品は自分で印刷もできますね!(参考、IchigoJam Tankに目を付ける

こどもハッカソンでも活躍した、自由な発想で自由に創造するこども達。
IchigoJamプログラミングスクールから、どんどん誕生してくれることでしょう!

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