かつてのiMacのような鮮やかなクリアオレンジのボディー、動き始める様子はじっくり観たくなります。
3Dモデリングソフト「Rhinoceros」で、小6、MASAHARU、その場でサクッとテスト印刷用モデルの作成、早速印刷してみます。
約1時間で完成!
フィラメントが、ダヴィンチのABSと違って、ダヴィンチJr.はPLA。硬く、床面に定着用の糊がいらないのが便利。
きっと3Dプリンターでのものづくり共通のサポートをいれるいれないの差、印刷クオリティーでの差などは、何度もトライアンドエラーが大事!
貴重な第一歩を踏み出しました!
中国、深圳のMakeblock社のロボ、mBot-Blue(Bluetooth Version)
小5のコでもさくさくと組み立て、まずはリモコン制御。キビキビしたいい動き!モジュラージャックがあれば、IchigoJamに載せ替えても使えそう。
3Dプリンターがあれば、ほしい部品は自分で印刷もできますね!(参考、IchigoJam Tankに目を付ける)
こどもハッカソンでも活躍した、自由な発想で自由に創造するこども達。
IchigoJamプログラミングスクールから、どんどん誕生してくれることでしょう!