でも、厳密にはズレています。起業家甲子園や、ICT Mentor platformで関わっているNICT(情報通信研究機構)。実は日本標準時を決めていたりします。 NICTの日本標準時APIを使って、自分の時計とのズレを確認するツールをつくりました。
「時計ズレ確認ツール - trueclock」
アプリ読み込み時にNICT日本標準時APIから現在時刻を取得し、ズレを計算。自分の時計との差分を現在時刻として表示しています。なので、もし自分の時計を調整したら、再読み込みしてください。(読み込みにかかる時間は0と仮定しているので厳密には合いません)
とても簡単なJavaScriptのプログラムなので、オリジナルの真の時計づくりの元にもどうぞ!
プレーンなテキストで返してくれるAPIもあるので、IoT電子工作にも使えそうです!
2015.12.22(火) in 長野、NICTのイベントに参加します!
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