GPIO16(負論理) → GPIO47(正論理)でLEDコマンドで光った!
HDMIとUSBキーボードで動くコンパクトなIchigoJamのできあがりです!
40ピンを使って、ちょっと配置が変則的でわかりづらいですが、I/Oもサポートしておくといいかも?
(IchigoJam for Raspberry Pi は開発中、未公開)
かわいくてお気に入りのラズパイA+用のケースは、ThingverseのCC BY-SAのケースデータからカスタマイズして、3Dプリンターで出力したもの。
ケープで仕上がり良好です!
(データはこちら「simple case for Raspberry Pi A+ by taisukef - Thingiverse」)
敷居が高いように思われ勝ちな3Dプリンターのためのモデリング、基本はブロックの足し算と引き算。そんな難しくありません。こちらが今回のケースのモデリング途中の様子です。
穴の開けたい部分にブロックをおき、引き算することでこのように穴が開きます。もうちょっと小さくても大丈夫でしたね。LED点灯部分には穴を開けておけばよかったとか、角は少し丸めておくと痛くないとか、実際つくってみて気がつくことも多数。
3Dプリンターのリアルなものができる感動、ぜひ一度ご体験ください!
(ぜひ子供に体験させてあげてください!)
鯖江近辺の方は、Hana道場へどうぞ!
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