「鯖江から日本を変える!」と、鯖江市長から鯖江市三本の矢の紹介の後、オープンデータ時代と鯖江の話をして、対談タイム!リアルタイムにコメントを受け付ける、コメント.netが活躍しました。QRコードをスライドで1分ほど投影しただけでしたが、たくさんの学生が参加してくれました!170件を超える投稿に、市長も大喜び!
鯖江と大学生といえば「鯖江市地域活性化プランコンテスト」即席、市長をやりませんか?の問いかけに「地元の町長なりたい!」とコメントと声援がすばらしい!表面的には幸せな日本社会、不都合な未来はデータに眠っています。裏を返せば解決を待ってるチャンスだらけ。
最後に鯖江に行ってみたい人を訪ねたところ、8割超の学生が手を上げてくれ感激です!ぜひ来年10周年、参加、観覧、その他旅行もお待ちしてます!(市長室も常にオープンです、とのこと)
コメント.netに寄せられたうれしい声の数々。面と向かって何かを発言するのは恥ずかしいと思わされている呪縛から逃れ、ぜひ内なる声を社会に伝えてみてください。無責任な話ですが、若者軽視の一昔前とは違って、現代の社会や大人たちはみなさんからの声を待望しています。「若者が変われば、大人が変わる。大人が変われば、まちが変わる。 by 牧野百男」
学生あふれる早稲田大学前、大学生数を調べたらなんと4.4万人と日本大学の6万人についで2番目!全国にキャンパスがある高専5万人に匹敵する規模。本当はスゴイ学生パワー。気に入ってくれた「コメント.net」どうぞ講義などで勝手に使ってもりあがってください!(コメント全文コピー機能を追加!)
関連リンク
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- 地域・自治体との連携 – 早稲田大学