何かを一気に作り上げる、ハッカソンというイベントに不慣れな人のための甘口ハッカソン「Sabae Sweet Hackathon」をひなまつり前日にめがね会館にて開催しました。スマホ普及によってますます重要になった利用者フレンドリーなアプリを実現するにはデザイナーの力が欠かせません。開発者にとって馴染み深いハッカソン、デザイナーさんにとっては敷居の高いもののようとのことでの開催です。


まずはイントロダクションと本日の時間割の発表です。本日は甘口なので、ステップを追ってスマホアプリを作っていきます。おかしもあります。甘口なので。


自己紹介の後、デザイナーさんプログラマーさんでペアのチームを組んでもらいました。ターゲット、コンセプト、ネーミングを一緒になって考えてもらい、その後それを発表してもらいました。


3時のおやつは、鯖江自慢のスイーツ、ペルシュのケーキです。20種類あると壮観ですねっ。糖分補給の後、一気に発表したスマホアプリネタをベースに、核になる部分の開発を協力しながら進めてもらいました。ターゲットをぶらさず、一番おいしいところを見つけ、形にできるかがハッカソン腕の見せ所です。


最終発表です。一人持ち時間3分を使って、つくったものの魅力を伝えます。今回大画面テレビとAppleTVを用意したところ、無線LAN経由でiPhone/iPadの画面を映したり、MacBookのモニターとして使ったりと大活躍しました。ケーブルの繋ぎ直しも必要なく、非常に便利なアイテムです。


どのチームも個性的でおもしろい発表でしたが、予告通り、投票した上で優勝者を決定します。今回はチームで話し合って、自分チーム以外に投票してもらった、こちらが優勝チームです。当初のコンセプトのコアになる部分を見事に表現した、デザイナーとプログラマーの協力ならではの作品でした。優勝商品は鯖江の日本酒、梵を使ったチョコと、鯖江商店街のコーヒーにも不思議と合う大黒屋の菜花糖というお菓子。


ハッカソン初めての方も多く、最初は緊張気味でのスタートでしたが、熱気ある開発、そして笑いあり感心ありのステキな発表で、みなさん楽しんでもらえたようです。福井県としても今年はハッカソンに力を入れるという情報もあり、これもひとつのきっかけになってもらえればと思います。

では、次回開催をお楽しみに!

手作り菓子工房 ペルシュ|福井県鯖江市にあるケーキ屋
菜花糖(さいかとう)・水ようかんのお取り寄せ - 大黒屋:福井県鯖江 - 和菓子モール

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