東京丸ビルに期間限定で現れたモアイ。背景には、1960年のチリ地震、東日本大震災、ふたつの震災からの復興に向けた国を超えた絆がある。このモアイ、イースター島民が南三陸町のためにつくったという特別なもの。イースター島産のモアイが贈られるのは初めてとのこと。モアイは未来(モ)に生きる(アイ)という意味がある。(東京での展示は3/28まで)
こちらモアイの目。帽子と目が入った完全体は、ぜひ南三陸町で見たい。
防災のシンボル、モアイ、復興の国を超えた協力関係のシンボルとしての活躍は間違いない!
「モアイ像復活 チリが南三陸町へ寄贈 - 社会ニュース : nikkansports.com」
「南三陸モアイ化計画 〜南三陸町のいいとこ伝えたい!〜」