こどもたちにも大人気のフルカラーテープLED、WS2812Bへネイティブ対応。
できるだけシンプルにと、配列へ緑、赤、青の順に入れて WS.OUT [LED個数] だけでOK!
WS2812Bの5V,DIN,GNDを、IchigoJamのVCC,OUT1,GNDへと接続して、
[0]=30:WS.OUT 1
これだけでOK! 緑色に光ります。(* 1.3b10で WS.OUT は WS.LED と命令名が変更になりました)
試してみたい方はβ版をこちらからどうぞ!
「ichigojam-1.3b09.zip」
新命令:WS.OUT, 命令変更:PSET → DRAW, 命令削除:VPEEK, LANG
バージョンアップ方法はまったさんのブログを参考に!
「IchigoJamボードのファームウェアの焼き方 – about yrm」
配列を使うので、102/3で最大34コのLEDまで対応。
エモメガネの片側20コをランダムに光らせるには・・・
10 FOR I=0 TO 3*20-1:[I]=RND(40):NEXT 20 WS.OUT 20 RUN
簡単ですね!
実装には、現在172byte使いました。
I/O関係がちょっと怪しく、ちょっと余計なコードが入っていて、要調査です。
福井高専に新着任、徳山高専出身の田村校長先生! 地球物理学研究会(通称、なまず)の岡本先生と。
キラキラ光る簡単電子工作&プログラミングで、プログラミング好きな学生増やしましょう!
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Let's enjoy programming!