シンプルな1ボタンハードウェア「one button」を仕上げてみました。
表面はヤスリでマットな加工にしたので、手触りが良い感じで、タクトスイッチのカチッというクリック感が気持ちいい。
材料は、お菓子の空き容器、UHA味覚糖のe-maとタクトスイッチ。接点を通すための穴を容器に開けるために、小学生ミニ四駆時代には高嶺の花だったピンバイスを使いました。
konashiと接続しても使えます。
ちゃんとしたハードウェアっぽく仕上げてみると、また違ったワクワク感があることが分かりました。
デザイン/UXって大事です。
・・次は、konashiも内蔵する一体型かな。