PM2.5の情報や、週末のイベント情報など、家族で気になるデータを見るには、居間にある大型テレビに映しだすのが便利そうです。遠くからでもさっと確認でき、家族中が同時に見ることもできます。パソコンや、スマホをつなぐこともできますが、そのためにいろいろと準備も必要なのでまだ気軽にできるものとは言えません。

そこで、先日紹介した110円のコンピュータ(LPC1114)をつなぐ実験をしてみました。まだタイミングや電圧があっていないので、ちゃんと表示されてませんが、とりあえず何か映すことはできそうです。konashiとつなげばネットの情報を共有することも簡単にできそう。赤外線リモコンもくっつけておけば、テレビの電源を自動的にON/OFFしたり、チャンネルを自動で合わせたりすることもできます。

110円のコンピュータに、80円の電池ケース、30円のビデオ端子、150円のブレッドボード、1つ1円の抵抗などで、材料費は500円以下と試作にしては、なかなかお手頃です。

ファミコンが家庭に深くコンピュータを浸透させたように、お茶の間テレビの革命の第二弾、そろそろ起きてもいい頃です。

110円で買えるコンピュータ #maker / 福野泰介の一日一創

Tweet
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この作品は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供されています。
CC BY / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像 / RSS