福井県庁の発表で言及された感染病床数から、厚生労働省の病床数データを見つけ、分母を福井県に習って、特定感染症指定医療機関と第一種感染症指定医療機関、第二種感染症指定医療機関の内、感染症病床と結核病床としていましたが、結核病床は含められないようなので、選択可能に変更し、デフォルトでは特定と一種と二種の感染症病床のみとしました。

COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード
すると、兵庫、大阪、愛知はすでにキャパオーバー(黒字に白)。東京都もあと15しか余裕がありません(赤に近いほど残数少)。


こちらは第二種の一般病床を加えてみまたものですが、福井県には元々一般病床はなく、増加数はわずか。

結核病床は通常、2018年に新たに15,590人も発生している結核患者の内、入院が必要な人がすでに使っており(稼働率はデータ見つけられず)、設備もないことから一般病床の方を使うようです。 今は問題ない地域でも、余裕は数十人程度であるため、クラスターが1つでも発生してしまうとまずい、危ない状況と認識したほうが良さそうです。


日本全体の病床使用率、現在入院中の患者数、累積な退院者数、累積の死亡者数を表示しています。チェックボックスから病床数分母を変えてみることができます。 それぞれの地域からのオープンデータによって集約して、実情に合わせた表示にしたいところです。


SNSへのシェアリンクを追加。なんと、Facebookで4,000近くもシェアされてました。厚生労働省のデータを非正規な方法(PDFのテキスト化プログラムを使用)で、取得して表示しているので、常に最新かつ正しいとは限りません。疑問を感じたら一次情報「新型コロナウイルス感染症について|厚生労働省」をご覧ください。


このようにPDFで公開されているデータをテキスト化して抽出していますが、本日、愛知県と兵庫県でエラー発生。通常、累積陽性者数=入院数+退院数+死亡数、なのですが、今回1名計算が合っていません。特に注釈もなく、扱い方が分からないため、ひとまずこのままの数字でJSONデータ化しています。 どちらの県もキャパオーバー、思った以上にまずい事態なのかもしれません。削減できる手間は自動化によって減らすサポートができればと思います。

一人ひとりにできること。密を避け、手を洗い、データで見る。


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