どんな地域からでも、どんな立場の人でも気軽に参加できるのがオンラインのいいところ!
「#dxgov 鯖江市でDX実行しよう!」
話しつつ、Google Docsで各自リアルタアイムで書き、整理しながら、まずはアイデアソン。
情報共有、合意形成、納得行く判断、投票、そもそも町内会やマンションの自治会などで実績を積むことが大事。
理想だけ先行してもだめなことは、うちの町内でFacebookグループで回覧板を代替しようとした時に感じたことでした。
続いて、コードを書いたり、デザインしたり、データを整理したりと創る時間。
「鯖江市の申請」
鯖江市の条例から申請を検索。
デジタル手続きの第一歩は、印鑑証明みたいなものをつくること。ひとまず、印鑑証明を参考にすべく、項目を洗い出しました。
「鯖江市でDX実験するための認証された端末登録申請のプロトタイプを追加」
TypeScript化してくれたコードに、CSVデータを元にフォームを生成するコードを追加。いろんな申請書がCSVオープンデータさえあれば、自動生成されるシステムへと発展予定です。
次回、DXGOV#3は、10/22木15:30-17:30!