そこで今度はありふれた赤外線リモコンを使って操作できるようにしてみます。今回は110円のコンピュータ、LPC1114に活躍してもらいます。赤外線受信モジュールを使って、赤外線パターンを解析。モータードライバをブレッドボード上でテストして、結合したのがこちらです。
・・・大変見苦しいですね。アプリでいう機能ができた状態で、見た目などを示す狭義デザインが入っていない状態と等しい訳です。機能だけでなく、それを使ってもらおうと思う人が気持ちよく使えるように整える!そこまで含めたトータルなデザインが重要なんだと実感しました。
現在の状態、ブレッドボードで組んで、テスト用のコードもそのままの状態。どこまでシンプルにできるか!?