そんな人のための便利ツール「ogpmaker」
表示したいURL,タイトル、画像へのURLを記入して「OGPリンク作成」ボタンを押すと、画像付きシェアできるURLを生成してくれます!
Twitter Card validatorや、Facebook シェアデバッガーでご確認ください(変更した時の更新もこちらから)。
参考までに、下記のようなHTMLをJavaScriptで自動生成しています。(src on GitHub)
<!DOCTYPE html><html><head><meta charset="utf-8"><meta name="viewport" content="width=device-width"> <title>${title}</title> <meta property="og:title" content="${title}"> <meta name="twitter:card" content="summary_large_image"/> <meta name="twitter:image" content="${img}"> <meta property="og:image" content="${img}"> </head> <body> <script type=module> document.location.href = "${url}"; </script> </body> </html>
ブラウザやサーバーで動くアプリを作るのに便利なプログラミング言語JavaScriptは、IchigoJam BASICなどで基本的なプログラミングを学んだ方にイチオシ言語! Hana道場に通う、IchigoJamでプログラミングに慣れた中学1年生、バリバリ活用してますよ!
#PCNこどもプロコン 北陸地方【ソフトウェア部門/中学生の部】最優秀賞🎉🎉
— Hana道場 (@hanadojo_sabae) March 2, 2021
部活動としてHana道場に通って開発した「Seven Royal」
これからもつくっていこう👍#Hana道場 #JavaScript https://t.co/WCnzMqJ8Fb pic.twitter.com/Iha4GHwwX8
「地域ICTクラブ オンラインシンポジウム2021 | Peatix」
総務省の「地域ICTクラブ」の活動報告へのコメンテーターとして参加しました。
地域のIT力を高めるためにはじめること。もっともっとシンプルにデータをまとめる必要を感じました。
百聞くより一行動。まずはやってみるのがオススメです!
「IchigoJam web」を開くか、手元の「IchigoJam」と合わせてご覧ください!