デジタルツインとは、サイバー空間に再現するリアル空間のこと。 高速、低遅延、大容量の5Gがあれば、現実社会の動きをリアルタイムにサイバー空間での再現性が大幅にアップしそうです。
5G基地局設置記念イベント at 福井高専
KDDI 宇佐見さんによるご挨拶
鯖江市長もかけつけてくれました!
福井高専ロボコン部によるロボットデモ
みんなで考えれば、いろいろアイデア広がります(発想手法は、スライドを参照ください)
ワークショップイベントに便利なセグウェイドリフト、アイデア発表会!
誰でもカメラマン、発表とKDDIさんからのコメント、質疑応答の時間。
大好きなスポーツやライブ、でも視点が気に食わない、そんなとき多数のカメラと3Dモデル再構築による自由視点ライブを実現しよう!
俺らの為の客層判断、はじめて行くお店で浮いたらやだな、怖い感じだとやだなという不安を解消するアイデア。
店内のカメラで客層を分析、公開することで、安心。ラーメン屋さんからいきましょう。
ミニチュアロボットと5Gによる観光アクティビティ、行きたくてもいきづらい観光。デジタルツインのデータを元に創るメニチュア観光地に、カメラ付きの小さなロボットをリアルで走らせて、自宅から体験しようというプラン。
ロボットを通じたコミュニケーションや、ロボット自体を使ったアトラクションづくりなど、アイデア広がりますね。
去年オープンした「スモールワールズ」とのタイアップや、Nゲージなどジオラマ好きな人とのコラボも良さそう。
VCR、朝起きるのがつらい、混む電車が嫌、そもそも通うのが面倒。そこで、学校を仮想化してしまうVCR。
バーチャル高専、なんと、福井高専も賛同。でも、オンライン授業で困ったこととかあるよね?と思って聞くも、意外と何もなし。
次世代の学校、リアルが必要なのは実験室くらいかも!
Public Eye、見えない交差点、不審者情報、交通状況などの知りたいを車載カメラをリアルタイムな監視カメラ的に使おうというアイデア。
すでにGoogleストリートビューが許されている日本、たしかに一般の人の車からの映像が同様のプライバシー保護さえあれば良いとも言えますね!
ドローンを使った空の目も有効。地上を走る無人ロボなど、いろんな目が活用できそうです。
会場投票で決定した優勝プランは、俺らの為の客層判断!おめでとう!
参加、ありがとう!
アイデアははじまり。創って社会に提供、いいところを伸ばし、うまくいかなかった部分を改善する。これを繰り返すことでどんどん価値が広がります!
「5Gxデジタルツイン アイデアソン」(5アイデアの模造紙も on GitHub)
スライド資料と、5チームのアイデアをGitHub公開!高専WiCONの締め切り、5/10 18:00、いいネタ考えてみよう!
天気に恵まれた、さばぷら!(Hana道場前)
さばぷら、まるよさんでは陶器、越前焼販売会、恐竜くん、かわいい!
お、新設、Hana道場マット
Hana道場中では本の交換会
良いさばぷら日和
本日開催、さばぷら、Hana道場上空150mから
同じ地点、西山公園を撮影、うっすらつつじが咲き始めてます
「VRふくい」
日本の西会海岸、CyberValley、福井のデジタルツイン化をすすめるべく、ドローンによる360度写真をまとめました。きれいですね、福井。