日興証券のオープンイノベーション、高専インカレチャレンジを手掛けるNOILチームと、鯖江のHana道場や、Code for Japan 地域フィールドラボ(コーポレートフェローシップ)などをIT地方創生を一緒に手掛けるSAPチームとInspired.Labにてミーティング。

今年、石川県のPFUさん協力で北陸で始まった高専インカレチャレンジは、イオングループさん協力の第二回目で全国11高専に拡大、第三回はいっそ日本の枠を超えるのもあり! 英語が苦手の印象強い高専ですが、英語プレコン(全国高専プレゼンテーションコンテスト)もあって、この分野でスキルを磨く学生もいます。(福井高専生も第13回で優勝!福井高専ニュースで検索可能)


学科、学校、得意分野を超えてまとまる全国6万人の高専生パワー。引き出しましょう!

日本のIT化が遅れた理由に、日本語固有の問題があると見かけました。

米国:個性的な手書きが読めないので、タイプライター、デジタル化が早く進んだ
日本:みんなある程度きれいな文字を書くので、手書きで困らなかった

米国:漢字変換がいらないので、速記が簡単
日本:打つだけじゃなく、漢字にする必要がありリアルタイムでのデジタル化が困難

米国:使う文字種が少ないのでデジタル化が簡単
日本:アルファベット、カナ、かな、漢字、外字があり複雑

こうしたハンディーキャップも、いままでの努力とデジタル技術の進化によって、いよいよ解消しつつあります。 難関、外字(漢字表にない漢字)も6万字をユニコードに収録した文字情報基盤と異体字セレクタ仕様によって、解決。 (参考、6万漢字や結合絵文字を普通に扱う Str.js と文字情報基盤の縮退マップを使った正規化デモ


mojicnv - 文字変換ツール群HankakuKana.js / ZenkakuAlpha.js src on GitHub
歴史的経緯によって残ってしまっている半角カナや、全角記号英数。 こちらもJIS X 0213によって全角カナ、英数記号は半角と、概ね整理されたので、積極的に正規化して、無駄に悩む時間をなくせます。

日本の総IT化に向け準備万端!多様性を克服する強さを国際化に向けた武器にしましょう。

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