神の島、雄島。
「VR雄島」src on GitHub
ドローンで動画撮影してフォトグラメトリで3D化。(フォトグラメソッド on Mac with video2jpg)
チラムネこと、ライトノベル「千歳くんはラムネ瓶のなか」の舞台ともなった、福井県の雄島(おしま)は、高専生の頃からのドライブスポット。
雄島散歩、1周500mほどなので、気軽な気分で回れます。階段がちょっと急ですが手すりもあるので大丈夫。ただ雨上がりには足元が悪い場所があるので、革靴やヒールは避けた方がよいです。
真っ赤な橋、雄島橋からも観察できます。
橋から見えるきれいな海には、かわいい色のヒトデ!
無人島、雄島に上陸してすぐ左にある謎の四角いモノリス?一体、何に使っていたんでしょう?コンクリなのでそんな大昔ではないはず。
入り口付近、剪定したかのようにビシッと揃った木々。
フォントがゆるい、探検の小径の紹介看板。改めて読んでみると、方位磁石を近づけると狂う不思議な岩!?
登って左に行くとある神社、その先の自然な展望台から見る東尋坊。
雄島の裏側に出ると見える不思議な風景。溶岩が斜めに固まった柱状節理。
瓜割の水、夏でも冬でも一定温度な湧き水。次は行ってみよう。
雄島だけ、なんだか特殊な植生に関する解説。海外気分が味わえます。
雄島マップの拡大。
雄島橋の上空から。島左側がうまく撮れていなかったので、再度チャレンジしたい。
デジタルツインを使った、アプリへの情報充実、VR体験の拡充もやってみたい。
夏ピクニック、ドローンでMV撮影、水鉄砲でサバゲーなど、いろいろ可能性感じました。
まずは神の島「雄島」の歴史を学ぶところからはじめましょう。
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