プログラミングに関する面倒事の解決と言えば、ライブラリづくり!
GLSL言語をパースしてくれるライブラリ、glsl-parserを発見、glsl-parser/code4fukuiとしてESモジュール化した GLSL.js と、受渡しを簡単にする GPGPU.js を作成しました。
シェーディング言語のプログラム、入力と出力の変数、共通で使うパラメータをセットし、calcメソッドを呼ぶだけ!
「GPGPU-examples」src on GitHub
GPGPUはじめのいっぽで作ったものを、GPGPUとglMatrixを使ってリファクタリング!26万の点をサクッと秒間120コマ描画してくれて気持ちいい!
「eggl - GitHub」
かんたんWebGL/WebGL2ライブラリにGPGPU.jsを追加しました。
WebGL2/GLSL3.0は、主要スマホも対応済み。気軽に使える計算力が増えて、ワクワクしますね!