今回の材料です。ごはんは、「こしひかり発祥の地」 福井が持てる技術の粋を尽くし、およそ六年の歳月を掛けて開発した次世代を担う全く新しいお米と紹介されていた、いちほまれ!(参照、いちほまれとは?)
煮込み時間短縮とリスクヘッジのため、jigカレーは牛肉に火を入れるところからスタートします。
今回のテーマのひとつは福井らしさ。福井県は一人あたりの油揚げの購入額で全国一位。大野の美味しそうな「きざみあげ」を2袋。(参照、福井県の有名な油揚げを食べて驚いた!|新料理物語)
速さ優先。包丁を使わず、コンポーネントを活用して素早く作るのがjigカレー。
あとは材料を全部投入するだけ。
今回のチャレンジ材料、鯖江駅前シャプラで購入、パキスタンのカレー粉!
とろみを足すために、日本製のカレー粉もいい感じ量、投入。
完成!
好評でした!
パキスタンカレーパウダーや、ノウハウは、次に活かします!
「formatHTML - htmlformatter」src on GitHub
HTMLをインデント付きにフォーマットするツール。部材 HTMLParser.js と CSV.js を使って作った、makeTagList.js で作った、HTMLのタグ一覧 htmltags.csv を使って、HTMLParser.js と混ぜて完成、formatHTML.js。これを index.html として料理したツールが htmlformatter。実は福井の技のスクレイピングで困ってほしくなったツールを作ることができました。
コンポーネントや、ノウハウは次何か作る時の時短に役立ちます。
プログラミングは料理!