こちらスイーツ&カフェ Blanc(ぶらん)のバルメニュー、ワッフル&ドリンク
参加店32店舗が、フード+ドリンクのバルメニューを用意、チケットは前売りで3枚綴り2,100円(予定されていた当日券2,300円は中止でした)
一律、700円で行ったこと無いお店でも気軽に入れ、スペインのバルのような気分を味わったり、スイーツめぐりや、焼き菓子を買っておみやげにするなど、多彩な楽しみ方がありました
ちょうど開催されていた松阜神社でのお祭
せっかくサバエバルでのまち歩き、同時開催しているイベントや、ちょっとした観光スポットの案内とかがあると更に楽しめそう
子供、大人、シニアの方までもりあがる豪華景品付きわなげ、学生団体withもお手伝い
夕方6時過ぎから深夜11時まで運行していたサバエバル会場をつなぐ無料シャトルバス
つつじバスに搭載されているGPSシステムを使って、リアルタイムに位置情報が分かるようになっていました
こちらの写真はアプリで場所を特定し追跡し、2台のバスがちょうどすれ違う地点
本日のサバエバルでのまちあるきで発見したことをまとめます
1. 前売り券を手に入れるのはちょっと面倒(ネット予約&当日精算とか)
2. 事前にいくところをあれこれ考えるのは楽しい(ランチ、おやつ、ディナーの分類見やすいといいかも)
3. 混雑状況や品切れなど、サバエバルFacebookページでの実況はうれしい(お店側から直で情報発信と集約できたら便利そう)
4. 近隣の駐車場情報もあるとうれしい(駐車場オープンデータ+お店民間駐車場オープンデータが良さそう)
5. 近隣のイベント情報もあるとうれしい(松阜神社のおまつりで交通規制もあり)
6. 当日の気分で行く店を変えたくなる(事前完全予約よりはゆるい方がうれしい)
7. 近くのバス停までの時間、そこに来るバスの時間の案内アプリが欲しい(場所から算出しよう)
8. サバエバルのハッシュタグなどがあれば、参加者同士で幅広く楽しめそう
9. イベント連携アプリは実際使ってみるといろいろと欲しい機能、いらない機能が明確になる
10. 参加した人の感想を集約する仕組みがほしい(厳しい意見はQRコードやメールで受付など)
バスの位置情報取得に手間取り、今回は距離の算出までに対応したサバエバルマップ
この経験は、つつじバスでのアプリ作成に活かします!