駅のキオスクで買えるとのことでしたが、この量はすごい!記述通り地元での人気ぶりを感じさせます。レンジで温めて食べるとのことでしたが、レンジにジュンドッグ専用ボタンがあるほど。
中身はこのような感じ。四角いおにぎりのような外観。
中にはカツが入っている。ご飯とカツ、鉄板の組み合わせ!
ちなみに、どうなるとドッグなのかと気になって語源を調べると、パンにソーセージを挟んだものが、ダックスフントに形状が似ているということからレッド・ホット・ダックスフント・ソーセージという名前で売られていて、それが略されホットドッグになり、さまざまなドッグに派生していったとのこと。要は、長ければOK!
地元でつくられ、地元に愛されるグルメっていいですね。ご当地ドッグオープンデータというのもおもしろいかも。