取り急ぎ、対応都市は LinkData.org で避難所データを検索して、ピックアップした都市、鯖江市、横手市、流山市、裾野市、京都市、串間市の6都市となっています。
市の公式データかどうかの表示はあった方がいいかもしれません。また、避難所データ対応範囲の拡大が自動でできるようにするなど、これをベースに更に拡張してみたいと思います。
オープンデータが集まり、ビッグデータ化していく中で、いかに高い検索パフォーマンスを保つかがポイントになります。まだまだ使いこなせていないSPARQLですが、自分で実装しながら使うことで、だんだん掴めてきた気がします。