鯖江で作ってもらったGoogle Glass用の度付きフレーム「Sabae for Glass」を掛けたまま試しに日本出国から、アメリカ入国までしてみました。結果全く問題なし。日本では荷物チェック、X線でも掛けたままOK、アメリカでは入国審査はスルー、トランジット時の荷物検査の際には、X線を個別に通す必要ありました。まだアメリカでも見かけることはない様子で、物珍しがって、話しかけてきてくれる空港職員さんも居ました。
成田空港から11時間、トランジットでダラス空港、Global Wifiで借りたモバイルルーターで4G LTEのネット環境もなかなか快適・・・と思ったら、人が増えてきたせいか非常に重くなりました。iPhoneもAndroidもGlassもPCも、全部まとめて使えて便利ですが、ネットワークの混雑問題はあるのかも。空港にある電源スポットは、とてもありがたい存在です。日本にもパワースポット(電源提供地)充実させたいですね。
オースティンもオープンデータやっていた(Data.AustinTexas.gov | Open Austin)ので、旅行者感覚でアプリづくり。飲食店が定期検査の点数順にデータが返ってくるのがおもしろいです。ひとまず、まだ役に立つレベルにありませんが、オースティンのごはんをリスト表示、アプリづくりの参考にどうぞ!