現代の一大事への対処法は、眉間にしわ寄せ徹底討論ではなく、オープンかつ創造的にイノベーションを起こすこと。カマコンバレー流のスゴイ飲み会メソッド「One Issue(ワンイシュー、私語を一切することなくひとつの話題、ひとりの話を真剣に聞く時間を設ける)」は、鯖江でも鎌倉でも確実に何かを変化させてくれました。
(カヤック柳澤さんと、ステキなオフィスにて)
(ピリカ小嶌さんと、海の見えるデジガレシェアオフィスにて)
(鎌倉市の松尾市長、鯖江市地域活性化プラコン竹部さんと、鎌倉市役所にて真面目版)
(こっちがお気に入り、同じメンバー、カマコンバレー二次会にて)
テレビ会議もだいぶいい感じに使えますが、リアルに会って同じ空間をも共有するコミュニケーションとは、帯域幅も反応時間も桁違い。リアルに過ごした贅沢な時間は、思い出となり、これから始まるデータの交流に豊かな意味をそれぞれの頭の中で補完してくれることでしょう。
まずは人。鯖江版カマコンバレーを考える会、近日開催!