写経のスゴサは、先人が辿った道をそのまま自分でなぞることで、プログラミング自体を疑似体験になること。素振りと同じで、頭と体に同時に染みこませることができる。英語と同じで、いろんなプログラムを打ち込むことで、よく出てくるフレーズから刷り込まれて自然と使えるようになる。英語と違って、実践する相手は、絶対投げ出さないし、けなされることもなく、冷静かつ確実に間違いを指摘してくれるコンピューター。こちらが気が済むまで、付き合ってくれる。
BASICでプログラミングしかできない、こどもパソコン、IchigoJamも、写経用のサンプルをたくさんをつくっていきます。まずはbits font makerを使ってつくったIchigoJamフォントをウェブ上で再現するアプリ、IchigoJam LIST をつくりました。
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3分カウントダウンするラーメンタイマーのプログラムです for IchigoJam