成功事例、人にも機械にもわかりやすく、オープンデータをルーチン化、産学官問わずにどんどんオープンデータに!と、Ruby City Matsue 松江市役所、花形さん。垣根を超え、みんなが向かえるシンプルなゴール、大事です。
Data City Sabae から「オープンデータ利活用の現状とビジネスの可能性」をテーマに、オープンデータを推進するための5つのアプローチ「Web標準・課題解決・創る人を創る・ウェアラブル・コラボレーション」をご紹介。新しい、または、深い人と人のつながりが連鎖するだけでなく、人とデータ、データとデータのつながりを通してどんどん広がります!
松江オープンソースラボに行く前、島根大学にてRubyを学ぶ学生さんに、オープンデータをレクチャー。知られていなかったオープンデータ、講義後、半分近くの学生さんから Code for Matsue に興味ありと挙手もらいました。便利で楽しい街、つくっちゃいましょう!(オープンソースWebアプリ for オープンデータ「データシティ鯖江アプリ」はこちら)
懇親会後の記念写真。Ruby City Matsue と Data City Sabae がまたさらに近くなりました。