「日本のオープンデータ政策は世界で何番目?世界のテーマは「”つながった経済社会”へ」?ー世界と日本、オープンデータの成果と今後の課題は? 〜オープンデータ記者説明会 兼 オープンデータデイ2015開催記者発表会 | Peatix」
先日のオープンデータサミットでお知らせしましたが、インターナショナル・オープン・データ・デイは2015年2月21日開催です。2013年は全国8会場、2014年は32会場でした。数が全てではないですが、今度は100会場を目指したいです。 pic.twitter.com/6gS0Rjqtak
— 庄司昌彦, Masahiko Shoji (@mshouji) October 22, 2014
世界中で同時多発的に開催されるオープンデータデイ。昨年、日本国内でも32箇所、参加人数1000人以上と盛り上がりました。今年はオープンデータ都市も大きく増えたので、100会場目指したいですね!
去年は松江市で迎え、鯖江市会場とつないだオープンデータデイ2014。今年も鯖江はやりますよ!Code for Sabaeとコーポレートフェローシップ、こどもプログラミングIchigoJamとシニアプログラマー、鯖江市役所JK課とウェアラブル、などなど、いろいろマッシュアップして、世界的にももユニークな成果を目指したいところです!
2012年の一日一創作品で、いいものがありました。2015/2/21までをカウントダウンしてくれるアプリ「日数カウント」です。