福野泰介の一日一創 - create every day

世界中どこでも使える理想の避難所ナビ実現に大きく一歩前進しました。福井県と県内市町が続々と5つ星オープンデータを公開(福井県オープンデータライブラリ 内に Linked RDF!!)。統一フォーマットと、共通API SPARQLによって、福井県内、市境や町堺などの壁を感じさせないアプリづくりが可能となりました。


(避難所ナビ)緯度経度共に現在位置から1度分を取得、愛知県長久手市のデータも!

この避難所ナビアプリは、開いたその場所を基点に近くの避難所を取得し、行政区は無関係に近い順に表示します。もし、使えない避難所が発生した場合、自治体による情報更新によってすぐに反映されるのが特徴です。市民レポートアプリ「さばれぽ」の被害状況レポートとの組み合わせた訓練もやっておきたいところです。

5つ星オープンデータを実現するサービス、odp(オープンデータプラットフォーム)を利用・試用中の自治体は現在、16(SPARQLコンソール | open data platform)。SPARQLによる、楽しい5つ星アプリづくり、ぜひ挑戦ください!

総務省によるオープンデータに向けた新しい取り組み「総務省|「全国移住ナビ」及び「公共クラウド」の供用開始」、観光情報が掲載された「公共クラウド」のAPIは残念ながら共通語彙基盤非対応の非RDF、XMLやJSONによる独自のREST API(3つ星オープンデータ)でした。鯖江移住計画アプリのパワーアップにも使いたい、全国移住ナビは4月中旬までに公開とのこと。

シンプルながら大きな一歩、自治体による「オープンデータ」は、全国116都市にまで広がりました。
次の一歩は、世界とつながる、5つ星オープンデータがオススメです。
世界に先駆け実現する「新しいWeb」と共に築こう、世界最先端IT国家

Tweet
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この作品は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供されています。
CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像