第1回 地方創生スタートアップス・サミット」登壇、コロナで高まった地方のチャンス。

主催の忽那さんの基調講演、まだまだ東京に大きく偏りがある資金調達。 「創廃業ダッシュボード」を見ても東京一極集中は明らかですが、コロナによりオンラインでのつながりが当たり前になったことで、地方スタートアップの機会は増えているそう。


ただし、日本の地盤沈下からも目を背けられない事実。いかに、グローバルに通用する創造をするかが日本のテーマ。 1970年代移行、大きく下がった利益率。2010年あたりから少し盛り返してはいるようですが、かつての力はありません。

福井にて、Code for FUKUI として取り組む福井での「みんなで創る次世代データ社会」。 行政の人に人気な「創廃業ダッシュボード」への「労働生産性を比較したい」とコメントあり。 まずはデータを探すと、OECDの労働時間データを発見。ひとまず国別の比較をしてみました。

国別、1日あたり減少した労働時間 - OECDデータ
一番上の赤い線が日本、1970年から1991年までは世界で最も労働時間が長い国だったようですが、1992年にアメリカが逆転。その後もどんどん減少を続けています。 2019年と2020年のコロナによる変化にも注目です。


国別、1日あたり減少した労働時間 - OECDデータ
ここ30年でも1日あたり1時間ちょっとの労働時間減少。空いた時間で何をするか? せっかくなら未来につながるコトにチャレンジしましょう! Code for の活動は、ユニコーンではなくゼブラ企業的。 いろんな道が広がっています。


ステキな会場、福岡にある大分県の施設、dot. でした。


福岡県でエヴァンジェリストの山岸さん、NTT西日本のエンターテインメントプロデューサー中島さんと!


Code for Japan の事業にて、鯖江に来ていただいた三浦さんとの縁!
大鵬薬品 x 鯖江市、第5期 Code for Japan 地域フィールドラボ事業報告会 - 現場での恊働とデータが生むイノベーション

高専機構の環境報告書への第三者評価時に提言し、実現した「高専環境報告書オープンデータ」今年度版も公開されました!

その他施設等に係る情報公開 - 高専機構
今年、環境報告書2021の第三者評価は、福井高専先輩でZOZOテクノロジーズ取締役、また徳島県に新たにできる、神山まるごと高専(仮称)の学校長候補の大蔵さん!

コロナによって休校が続いた2020年度、どのくらいCO2排出量は減ったのでしょう?


高専ランキング (高専機構55キャンパス)
早速、高専オープンデータとして2021年度版を追加。高専ランキングアプリに削減率ランキングを追加。大島商船高専が昨年比43.2%減でトップ。 その分、学校での活動が止まってしまっていたと思うと切なさも感じますが、節約できた分、学生に何か還元できるといいですね!


逆に増えた学校も3校あります。福井高専も4.5%増。寮の建て替えの影響かもしれません。より細かいデータがあるとより深い考察ができそうです。

広さランキングにも変動あり。鈴鹿、豊田、沼津だったトップ3が、豊田、鈴鹿、長岡になりました。意外と敷地面積の変動もダイナミックでおもしろい。

データに時系列が加わると差分がとれ、予測計算ができ、より見えるものが増えます。
オープンデータは、行政のものだけにあらず。
組織なデータ、オープンデータにしてみませんか?
きっと各地域の高専生が活用してくれます!


高専インカレチャレンジ│SMBC日興証券
イオングループ協賛の高専インカレチャレンジ第二弾「キミは、イオンを変えられるか?」
好奇心旺盛な高専生、未来創ろう!

links
- 高専機構、環境報告書をCSVオープンデータ化! 低炭素ランキングで見る高専ランキングアプリ
- 学校DXがテーマの高専インカレチャレンジ成果発表会、M1macを手にしたチームは!? zoom記念写真から名前を消すオープンソース

日本の国コードは JP または JPN または 392 です。 これは国際標準化機構(ISO)による ISO 3166 (COUNTRY CODES)として定められています。

国別の統計データなどでは国名を書くと長いので2文字や3文字コードがよく使われますが、表示上は日本語で読みたいので対応表が必要です。 デジタル庁のベースレジストリとして指定された住所ですが、国や地域もアドレスの一種、合わせて整備されるとうれしいですね!

GitHubにiso3166はたくさんありますが、日本での表記を含む対応規格であるJIS X 0304で検索してもヒットしなかったので、ひとまずWikipediaを元に日本語表記付きのISO3166-1を作りました。

code4fukui/iso3166: ISO3166 (JIS X 0304 / jisx0304)
CSVファイルJSONファイルは、一般的なプログラミング言語から簡単に使えます。
JavaScriptであれば、下記のように超かんたんに使えるESモジュールも用意しました。 import { ISO3166 } from "https://code4fukui.github.io/iso3166/ISO3166.js"; console.log(ISO3166.getCountryByCode("JPN"));

下記、つくりかたの紹介です。

ISO 3166-1 - Wikipedia
日本語版WikipediaのISO3166-1


日本語名を含む表を発見。ひとまずこれを使おう。表部分を選択してコピー。


Google Spreadsheet に貼り付け。表データになった!


「ファイル、ダウンロード、カンマ区切りの値(.csv、現在のシート)」で、CSV化。

インデックス行を取り除き、名前を付け替え、不要な列を取り除いて、CSVとJSONとJavaScriptのデータとして書き出すプログラムを、JavaScript/Denoで書いて実行。 import { CSV } from "https://js.sabae.cc/CSV.js"; import { assert } from "https://js.sabae.cc/assert.js"; const csv = await CSV.fetch("iso3166-1_temp.csv"); const csv2 = csv.filter(l => l[1].length); // インデックス行を取り除く const data = CSV.toJSON(csv2); // CSVからJSONへ const notmatch = data.filter(d => !d["各行政区分"].endsWith(d["alpha-2"])); // 各行政区はalpha-2か? assert(notmatch.length == 0); // 確認できたので削除しよう const data2 = data.map(d => ({ alpha3: d["alpha-3"], alpha2: d["alpha-2"], numeric: d.numeric, name: d["ISO 3166-1における英語名"], name_ja: d["国・地域名"], area: d["場所"] })); // 名前変更 const makeDataJS = (name, json) => `export const ${name} = ${JSON.stringify(json)};\n`; await Deno.writeTextFile("iso3166-1.csv", CSV.stringify(data2)); await Deno.writeTextFile("iso3166-1.json", JSON.stringify(data2)); await Deno.writeTextFile("iso3166_1.js", makeDataJS("iso3166_1", data2)); console.log(data2.length); // 数表示 ISO3166.js というESモジュールとテストコードを書いて、テスト(deno test -A)。 Code for FUKUIのGitHubにアップして、GitHub Pages設定してウェブ公開。ESモジュールなので、ブラウザやDeno上でかんたんに使えます。

Code for FUKUI は、福井や世界をちょっと便利にしたい人のコミュニティ。
GitHubでのコメント(Issue)、プルリク、大歓迎!

福井県内就職を希望する人向け、参加費5万円のスキルアッププログラムふくいITエンジニア養成スクール」の最終報告会がありました。

参加者には、大学生や、起業を目指す社会人も!


創廃業ダッシュボード
一部に人気の法務局の法人オープンデータを活用した、創廃業ダッシュボードに、創廃業統計表示機能を追加!


創廃業統計(都道府県、月別)
都道府県別の月別創業数と廃業数を表示します。


Code for FUKUI
オリジナルな作品作りをしたい人、アプリを改良・改善して誰かの役に立ってみたい人にオススメ、Code for FUKUI。

今回もテーマだったウェブアプリ、Code for FUKUIのプロジェクトのウェブアプリもすべてGitHubで公開しているオープンソース! Issue書き込み、プルリク歓迎、もちろんフォークして利用はご自由に!

サイバーバレー、北陸でガンガン活躍しちゃいましょう!
毎月最終金曜日のサイバーフライデーでの発表もオススメです。

スマホやPC、VR端末上のブラウザで動くアプリのことをウェブアプリと呼びます。ウェブアプリづくりの要は、使いやすい拡張タグに有り、という話。

一つを選ぶ「input-radio拡張タグ」に、JSON配列データからサクッと選択可能なUIを実現する機能を追加しました。
input-radio

ブラウザはサーバーからデータを受け取り、ユーザーに表示し、操作を求める、クライアント・サーバーモデル。 サーバー側で行うことをバックエンド、ブラウザ上で行うことをフロントエンドと呼び、それぞれ異なる技術が使われています。

フロントエンドの歴史
1989年 ウェブと共に、HTML誕生
1994年 構造と見た目を分離するCSS誕生
1995年 ブラウザ上でちょっとした動きを加えるJavaScript誕生
1996年 Java Appletがブラウザで動作(Netscape Navigator)→現在は廃止
1998年 HTMLをJavaScriptで動的に操作するDOM誕生(ダイナミックHTML
2006年 DOM操作のブラウザの不便や非互換性を解消するためのjQuery誕生
2014年 Vue.jsなどのフレームワークが誕生

時代とともに変わってきたフロントエンドの開発方法。いろいろ作ってきた経験を踏まえて、2021年のウェブアプリの個人的開発方針を決めました。

1. 構造(HTML)
必要な構成はHTMLで記述、足りないタグは再利用を意識したウェブコンポーネント(extends HTMLElement)を作成して使う。 ハイフン付きのオリジナルタグをHTMLElementを継承し、クラスは名前付きexport、スタイルは含めない。 (*IE11, Internet Explorer 11 は非対応)

2. 動き(JavaScript)
構造に合わせた動き(ロジック)をESモジュールで記述、サーバーとはfetchやWebSocketでやりとりする。 ブラウザ上でも何も手を加えず動かすことができるJavaScriptを基本とし、HTML内またはESモジュールとしてファイルを分離する。 複雑なロジックを記述する場合は、TypeScriptを使って、トランスパイルするもあり。

3. 見た目(CSS)
見た目はCSSファイルで記述、sakura.cssやneomo.cssなどで一括して設定しておき、ウェブアプリの対象ユーザーに合わせて調整する。 HTML内またはcssファイルとして分離する。 構造が分かっていれば、動きと独立して作業をすることができる。

フレームワークは、フロントエンドやバックエンドでの使用する技術に制限ができ、開発環境も重くなるので、使いません。

構造、ロジック(動き)、スタイル(見た目)で作った例
CyberPhoto - src on GitHub

やっとしっくりくる開発方法が見つかった感あり。
いろいろ作って、改善していきます!

知の越境プログラム、京都大学SPIRITS主催のシンポジウム、「脱ハンコ」と サイバー時代の個人認証にパネリストとしてクリスと共に、オンライン登壇。

ハンコの起源からたどり、なぜ脱ハンコなのか?なぜ脱ハンコが進まないのか?どう進めるべきかを、異分野の専門家によってディスカッションする3時間イベント。


主催の京都大学公共政策大学院 准教授 坂出 健さん、 スピーチに佛教大学 歴史学部 教授 門田 誠一さん、 シヤチハタ株式会社 代表取締役社長 舟橋 正剛さん、 京都大学公共政策大学院 教授 岩下 直行さん、 パネリストとして、経済産業省大臣官房参事(独)経済産業研究所 国際・広報ディレクター 佐分利 応貴さん、そして、帝都と福野。


日本のハンコ文化のはじまりは約2,000年前の西暦57年、小学校で習った「漢委奴国王印」の金印。 ハンコの歴史は偽造ハンコとの戦いでもあったが、近代、物理的なハンコは完全に敗北した。(印影から30分で印章が作成できてしまうのは致命的)

すでにインターネット上ではハンコの代わりの認証技術として、公開鍵暗号技術が主流。 これをサイバーハンコ(CyberHanko)として捉えて比較した表を作成した。

既存の意味を失った物理ハンコから脱却し、新しいサイバーハンコへと社会を転換するためには、技術背景を理解し、良い使い勝手を提供する必要がある。


重要な背景技術、公開鍵暗号は、1976年。 通常、鍵は秘密にするものだが、鍵を2つに分けて、一方を公開して使うのが公開鍵暗号の特徴である。


秘密の鍵で閉じたものは、公開鍵でないと開かない。つまり、鍵をかけた人は公開鍵と対になる秘密鍵をもっている本人であると確認できる。


これを応用することで、任意の文書などのデータに電子署名を付与することができる。これがサイバー空間における認証技術、ハンコである。

公開鍵から秘密鍵を生成できないことが前提となるが、こちら世界中の専門家が検証したアルゴリズムがオープンな技術として公開されており、日本政府も電子政府推奨暗号リスト(CRYPTREC暗号リスト)として公開している。(本日登壇の岩下さんは、その選定メンバーのひとり!)

公開鍵暗号を使ったCyberHankoを実際に試すことができるアプリと解説はこちら。
webの信用と鍵の寿命、デジタル時代のHANKO、公開鍵暗号の実装変更 RSA→Ed25519

認証としての物理ハンコは死んでも、楽しく飾るスタンプ的なハンコは生き続けます。
ハンコ廃止はハンコ文化の否定ではない - 岩下直行 公式ホームページ


CyberFriday #7 photo
こちら写真データをドロップすることで左上に「CyberFriday」ハンコを押した写真画像にするアプリ「CyberPhoto」の複数ファイル対応版。 生成した写真をCyberValley, Japanサイトにまとめました。

html2canvasを使ったhtml2image、JPEG化するCanvas、ダウンロード用にdowloadFileとdownloadZipをソースに追記。 画像加工アプリの参考にもどうぞ!(src on GitHub)

昨年開催時に宣言したNT鯖江2021開催。11月のCyberFridayと合同開催することしました。 11月の最終金曜日、11/26の18:30から設営しつつサイバーフライデーを楽しみ、翌土曜日が展示デー。


照明落とした部屋に映える、GPUを使ったCyberFridayの新ロゴアニメーションとセグウェイドリフト! せっかくなので、フルスクリーンAPIに対応して、プロジェクター表示しやすいよに改良しました(わずか1行)。背景アニメーションのみをインタラクティブに楽しむリンクもひそかに設置。


何やらバランスボールを膨らませはじめました。


バランスボールの動きで絵を描く"ぴ"の新作アプリ!お題表示を消してみんなで当てるゲームにしよう!(その場でプログラムを書き換えてました)


Code for FUKUI 事務局、竹内ちゃんにより名前は「えしりもじ」に決定! with ぴ


バランスWiiボードをBluetooth接続して、マウス操作化、スマホを色選択などのペンとして使っています。


これがなかなか難しい!私が描いたこちら、何でしょう?


クリスもチャレンジ、うまい!


ふくい産業支援センターの大木さん、福井のベンチャー支援制度を熱弁!


FUKUI VENTURE PITCHを熱く語る岡田さん(@okada_ruri)
CyberValley, Japanの協力決定!


先日NHK福井でも放送された、Code for FUKUIによるキッズセーフの発表。webアプリ開発者、その他協力者、大募集中!


前回、女児に人気だったデジタル制御のライブ会場、フルカラーLEDが4つついて、スピーカーが付いたアップドート。


裏側はこんな感じ。LED1つずつ、RGBとGNDの配線ががんばってる!WS2812B/WS2811とか使うと楽できるよ?


世界中どこからでも開けられるサイバーシャッターの発表&デモ。ハッキングされるのが不安!?EVER/IPなのでサイバーセキュリティに問題なし。安心です。


ミニ展示、パチパチクラッピーナノちゃん&IchigoJam。サイバーシャッターを実現するリレーもソレノイドもサイバーをフィジカルに変換する電子パーツ。 こどもの頃に遊んだ電磁石がいろいろな生活シーンで活躍しています。


EIGHT SENSEさんの食べられる展示、好物のキッシュ!


大好評、おにぎりコロッケ!


こちらもEIGHT SENSEさんの作品、ステキなゴミ箱!


photo edit by CyberPhoto
ドロップした写真にCyberFridayロゴを重ねるwebアプリ。 const files = await waitDropFiles(document.body); assert(files.length == 1, "ファイルは1つだけ"); const file = files[0]; assert(file.type.startsWith("image/"), "画像ファイルじゃないよ"); const img = await waitImageFileRead(file.file); photo.innerHTML = ""; photo.appendChild(img); ドロップを待つ、1つの画像ファイルかどうかチェックして、ページ内に画像として追加というシンプルなプログラム。HTMLで構造を書いて、CSSでデザインしてできあがり!(src on GitHub)

また、来月!(次回のCyberFridayは2021-10-29

誰もが知っているドレミの音階。音と呼ぶ空気の振動、周波数が倍になることを1オクターブ上がると言い、1オクターブを平均的に12コに分割したものがドレミの音階です。

なぜ12コに分割したのでしょう?白い鍵盤と暗い鍵盤の違いは何?

12平均律ピアノsrc on GitHub
物質中心の世界では、キーボードのQWERTYという謎の並びと同様、何かの標準が無いと普及しませんでした。12平均律が最も普及しましたが、ソフトウェアの世界であればそれに捕らわれる必要はありません。 (音源としてMSXで出会った計算によるステキ音源、FM音源をWeb Audio APIを使った、ESモジュール「FMSound」として使用)

n平均律の音階tから周波数fを計算する関数freq、周波数fから音階tを計算する関数rferq const n = 12; const freq = (t) => 440 * Math.pow(2, t / n); const rfreq = (f) => Math.log2(f / 440) * n; console.log(freq(4)); // ミの周波数 554.3652619537442Hz console.log(rfreq(554.3652619537442)); // ミの音階 4 オクターブが1上がる毎に倍にするため、Math.powで2の階乗を計算します。上がる幅はnで割って平均的なので平均律。 逆に音階を求めるには、階乗の逆関数 Math.log2 を使います。


5平均律ピアノsrc on GitHub
nを5として計算した5平均律ピアノです。他にも、6平均律から11平均律まで作ってみました。

数字キーを押しても弾けるようにもしてあります。聞き馴染みのない音階による演奏で遊んでみましょう! どの鍵盤を何色にして、何と呼ぶか?定義されていないものは定義し放題。自由に発想できるサイバー空間を活用しましょう!


場学実「お寺でのステューデンテックから始める、シビックテックへの挑戦 - Day2 Track3 - Code for Japan Summit 2021 - YouTube
Code for Japan Summit 2021での、Code for FUKUI / PCN武生の森田さんによる発表!お寺という非日常空間で、学ぶ技術から互いに学び合うステューデンテック。シビックテックはその発展という位置づけ。 常識を自分で検証する技術を持ったこどもたちによる、実践の場での活躍が楽しみですね!


古くて新しいお寺という学ぶ場からの実践、じっくり末永く取り組んでいきましょう!

はじまりました、Code for Japan Summit 2021!今年は9/18-19の2日間

Code for Japan Summit 2021」アーカイブ、見られます。


音楽とプログラミングについて講演されたおんがくふぁくとりー、さかいりょうたさんの「作曲から考える子どものプログラミング思考について」にて、紹介されていた「俳句のうたの作り方」、音の周波数を12音階に分けた平均律から、更に5音だけ使うペンタトニックというテクニック。


サイコロを使ってメロディを入れる方法がおもしろい!


障がい者とプログラミング そしてシビックテック(動画アーカイブ)
イトナブ、古山さん!ITを学ぶ、遊ぶ、営む、イノベーションからイトナブ、ステキな名前!


IchigoJamを使って、早速ペンタトニックを鳴らしてみました。(IchigoJam webの場合、「AUDIO ON」ボタンを押して音を出します)
CDEFGAB = ドレミファソラシ、に対応するので、CDEGA(ドレミソラ)がペンタトニック。


PENTATONIC DICE on IchigoJam web
ボタンを押す毎にランダム(RND)にペンタトニックを鳴らすプログラム、おー、作曲がちょー簡単!(IchigoJam webでは、画面タップでボタンを押したことになります。)


ペンタトニックダイス - pentatonic-dicesrc on GitHub
iPhone/iPad/PC用のウェブアプリとして、JavaScriptでも作ってみました。
俳句に合わせて、自分の名前に合わせて、ボタンを押すだけで、誰でもかんたんに作詞作曲を楽しめます。

JavaScriptでのプログラムもIchigoJamプログラマーならそんなに難しくありません。核になるプログラムはこれだけ! <!-- レイアウト --> <h1>ペンタトニックダイス<div>pentatonic-dice</div></h1> <button id="play">ならす</button> <!-- ロジック --> <script type="module"> import { Tone } from "https://taisukef.github.io/Tone.js/Tone.mjs"; // https://tonejs.github.io/ import { rnd } from "https://js.sabae.cc/rnd.js"; const evt = play.ontouchstart ? "ontouchstart" : "onmousedown"; play[evt] = () => { const tone = "CDEGA"[rnd(5)]; const synth = new Tone.Synth().toMaster(); synth.triggerAttackRelease(tone + "4", "4n"); play.innerHTML = "ならす<br>" + tone; }; </script> 動き(レイアウトとロジック)ができたら、あとはCSSを使って伝えたい相手に合わせてスタイルを決めるだけ!
何色にする?文字の大きさはどのくらい?主に使うのはiPhone?iPad?縦?横?まずは使う人やデバイスを1つに絞って調整するのがオススメです。


はじめてのプログラミングから、エンジニアチームと一緒のガチ開発まで幅広くサポートするイトナブ。 そのはじめのいっぽ的位置づけ「ナブかつLAB Seeds | プログラミング教育を子どもたちに。」ではIchigoJamが使われています。 IchigoJamでプログラミングのおもしろさにはまったら、JavaScriptでスマホアプリづくりへGO!


小学4年生の女の子、IchigoJamを使って好きなアイドルの曲を作ってお母さんに聞かせてあげたそう!

自分で作れる喜び、それによって広がる未来に向けたワクワク、どんどん広げていきましょう!
Let's code for!

二日目、9/19日14:30-、Code for FUKUI、森田さん、登壇です!
場学実「お寺でのステューデンテックから始める、シビックテックへの挑戦」 | Code for Japan Summit 2021」 links
- Code for Japan Summit 2021

今年2回目の地域ICTクラブ全国ネットワーク交流会、基調講演は、CoderDojo 宮島さん!

ポケモンなど企業との連携による取り組みがおもしろいCoderDojoは、7〜17才のこども達が無料で学べる「子どものためのプログラミング道場」。Railsで作られGitHubでオープンソースになっているウェブサイト、「近日開催の道場まとめ - CoderDojo Japan」から地域別で開催日が確認できてステキです!

CodeDojo Kata」で紹介されていた「まよえるニンジャのためのやりたいことさがし」がステキだったので、オリジナル版を作ってみました。

プログラミングガイドsrc on GitHub
「ゲームはすき?」で始まり「はい」か「いいえ」で答えるだけで、プログラミングの世界へといざなうイメージで作ったものです。

prog-guide/data.yesno.csv at main · IchigoJam/prog-guide
質問文と遷移先を記述したシンプルなCSVデータ(yesno.csvデータ)を読み込んで動くウェブアプリなので、GitHubでforkしていろいろと派生版づくりの元ネタにもお使いください。

ウェブアプリもシンプルなHTML1ファイル構成。前半がJavaScriptによるプログラミング部分、後半のデザイン部分は画面構成を記述するHTMLと見た目を変更するCSS。 特別なツールなしに、誰でも気軽にチャレンジできます! <!DOCTYPE html><html lang="ja"><head><meta charset="utf-8"><meta name="viewport" content="width=device-width"> <title>プログラミングガイド</title> <!-- プログラム --> <script type="module"> import { CSV } from "https://js.sabae.cc/CSV.js"; import { waitClick } from "https://js.sabae.cc/waitClick.js"; const reload = async () => { await waitClick(retry); document.location.reload(); }; onload = async () => { reload(); const data = CSV.toJSON(await CSV.fetch("data.yesno.csv")); let cur = data[0]; for (;;) { if (cur.no == "-") { no.style.display = "none"; yes.textContent = "つぎへ"; if (cur.yes == "-") { yes.style.display = "none"; } } else { no.style.display = "inline"; yes.textContent = "はい"; } if (cur.url) { q.innerHTML = `<a href=${cur.url}>${cur.label}</a>`; } else { q.textContent = cur.label; } const ans = await waitClick([yes, no]); if (ans == 0) { cur = data.find(d => d.id == cur.yes); } else { cur = data.find(d => d.id == cur.no); } } }; </script> <!-- デザイン --> <link rel="stylesheet" href="https://code4fukui.github.io/neomo.css/neomo.css"> <style> body { text-align: center; padding: 0 40px; } h1 { font-size: min(7vw, 65px); } body { max-width: 800px; } #q { font-size: min(5vw, 40px); margin: 1em; height: 4em; } button { font-size: min(5vw, 40px); margin: 1em; } </style> </head><body> <h1>プログラミングガイド</h1> <section><section><section> <div id=q></div> <button id=yes>はい</button> <button id=no>いいえ</button> </section></section></section> <br> <button id=retry>リトライ</button> <hr><a href=https://github.com/ichigojam/prog-guide/>prog-guide on GitHub</a><br> </body><html> 楽しもう、広げよう、プログラミングの輪!

キーボードが得意になるはじめのいっぽのA-Zタイピングゲームほこちら

1 ?"AカラZマデ ハヤクオス!" 20 CLT:C=ASC("A") 30 ?CHR$(C); 40 IF INKEY()!=C CONT 50 C=C+1:IF C<=ASC("Z") GOTO30 60 T=TICK():?:?"TIME:";T/60;".";T/6%10 70 ?"SPACEデ モウイチド" 80 IF INKEY()!=SPACE CONT 90 RUN

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